Monday, January 4, 2021

伴走という仕事

神は光をよしと見られた。
そして神はこの光をやみと区別した。
創世記 1:4

「光の子は、やみの行い、教え、偽りに関係を持ってはならない。
やみの働きは永久にやみに住む者にまかせよ。
判断において、行動において、聞くことにおいて、教えることにおいて、交友において、尊いものと卑しいものを区別し、主なる神が、世界の第一日においてなされた区別を守らなければならない。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。
福音書の中で、イエスさまが弟子のひとりでに、「下がれサタン、あなたは天国のこと思わず・・・」というような箇所があるでしょ、ちょっと待ってね、今調べるね。
ありました。
マタイ16章23節です。
「下がれサタン、(ここしかあってないかった)あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
私、この頃、この時のイエスさまの気もち、その千分の1か万分の1かわからないけど、ちょっとだけわかるんだ。
スポルジョンも言うように、「判断において、行動において、聞くことにおいて、教えることにおて、交友におて、尊いものと卑しいものを区別し、主なる神が、世界の第一日においてなされた区別を守らなければならない」と心から思う。
天国への道はたやすくはないから。
天国の門はきっとそれほど広くないかなら。
★写真は今年最初の礼拝で牧師からお年玉のように配られたみことば

No comments:

Post a Comment