彼らのすべての聖なるささげ物に関しての咎を負う。
出エジプト 28:38
「『私の伝道地は、ちょうど私の心のように、まるで怠け者の庭だ。
さらに悪いことには、その両者を高慢か虚栄か、または怠惰から出ていることである』
主イエスは、私たちの罪をになわれるとき、私たちの汚れを神の御前に提出されず、御自身の聖潔をくださるのです。
ああ信仰の目をもって、私たちの偉大な大祭司を見る恵みが与えられるように。」
今朝のスポルジョンのメッセージは礼拝で犯す罪について。イエスさまは、礼拝においてさえ、ゆったりと玉座に構えることなく、まるでコーヒーフィルターのように飲めない粉と香り豊なおいしいコーヒーを分けてくださっていたのでした。
私は、これまで、どれほどたくさんの不純な思いや不純な捧げ物をイエスさまに濾していただいのでしょう。
感謝しなくてはいけません。
さて、雪のこと。
ごらんください。
この九州の平野部でもうっすらと雪化粧。
美しい朝日にキラキラと輝いています。
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