今年の抱負 その２

目をさまして、感謝をもって、

たゆみなく祈りなさい。

コロサイ 4:2

「祈りのない魂は、キリストのない魂である。

祈りは信仰の幼な子のかたことであり、戦っている信者の叫びであり、臨終の迫った聖徒がイエスの中に眠る時の歌である。

祈りはクリスチャンの息であり、合言葉であり、なぐさめであり、力であり、ほまれである。」

今朝のスポルジョンのメッセージです。

祈っていますか。

私は、世界がコロナという疫病に冒される前の方が、たくさんの時間、決まった時間、決まった祈りを祈っていたと思います。

プールで、通勤の車の中で。

でも、あの頃はいつもひとりで祈っていました。

今は、食事のたびに、声に出して、心をこめてお祈りすることができるようになりました。

あの頃、プールで泳ぎながら1分1秒を惜しむように祈った祈りの成就を実感しながら・・・。

家族と一緒に食事のたびに、束の間の静寂を作って、短く、でも心をこめて、心を合わせて祈ることを、これから先、一生涯続けたいです。

LA に帰っても、夫と賢人とはなと。

これから賢人とはながそれぞれに築いてゆく家族と。

★写真はお兄ちゃんのスーツ、１枚１枚写真に撮ってもらい手を探しています。