空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、刈り入れもせず、
倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。
あなたがたは鳥よりも、すぐれたものではありませんか。
マタイ 6:26
「父、ここに名誉の愛がある。
子に対する父の愛はどんなに大きいことであろう。
友情からはできないことを、単なるあわれみからではできないことを、父の心と手は、その子供のためになしとげる。
父という言葉の奥には天がある。
そこには、私が求めることのできるすべてのものがある。」
今朝のスポルジョンのメッッセージを読んで、はっとします。昨日の記事に、日本で出会った周囲の人の特別な親切を「あわれみによって」と書いたけれど、そうじゃないかもしれない。
神さまは人々の親切をもって、私をなんとか前にすすめてくれている。
それは、必要不可欠なサポート。
神さまが、私に出した条件。
天の父の約束。
そんな風に考えてみています。
少しづつだけど、ここで、自分のやるべきこと、やりたいことができるようになってきました。
どこかの地点で、神さまと契約を交わしたような気がするのです。
LA の家族や家やお庭、仕事、教会生活、その他の私の大切なものを一旦、明け渡すけど、ちゃんと私を日本に導いてね、じゃないと、私、できないからね、って。
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