今日は、降ったりやんだり大忙しの空模様だったけど、そんな空模様とは裏腹にのんびりとした良い1日となりました。
たくさんの人に愛されて、支えられて生きていることに心から感謝しています。
朝一番、(と言っても聖書を読んで、文章を書きながらデボーションをした後だけど)サンディエゴのグローリアから、真心と愛のこもったお見舞いメールを受け取り、読みながら涙がこぼれて、こぼれて、とめることができなかった。
彼女がお父さんを看取ったその最後の日の話が忘れられず、私は、彼女の証を握りしめるように、彼女が通った道筋を辿るように今を歩んでいます。
そして、アメリカから認知症のお母さんの介護のために長期帰国しているクリスチャンの読者さんとラインでつながりました。「あるある」のネタを交換しながら励まし合える文字通り、LINE、となりそうですごくうれしい・・・。
まだ、何も書いていないけど、つながっただけでなんだか、うれしい。
「家族の会」に入ったみたいな気もちかもしれません。
そして、数々のお祈りのサポートテキスト。
本当にありがとう。
そんなこんなに感動していたら、父の教会の廣田牧師から電話があり、30分後のご訪問。
「私は私を強くしてくださる方によってどのようなこともできる」というパウロのことばからのメッセージをくださり、父の背中に手を置いて、病を縛り上げる力強いお祈りをしてくださいました。
そして、午後は、はなから電話。元気そうだった。
一杯笑った。はなも笑ってくれた。
父も母も私も、今、とってもつらいところを通っているけれど、でも、幸せです。
こんなにたくさんの神さまの愛と励ましがあるのだもの。
★写真は雨の合間をぬって歩いた今朝の散歩で見た光景
神さまは、人だけではなく、この景色を通してまでも、私を励ましてくださっている!
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