彼が自分のいのちを死に明け渡し、
そむいた人たちとともに数えられたからである。
彼は多くの人の罪を負い、
そむいた人たちのためにとりなしをする。
イザヤ 53:12
「私たちと共に数えられている方は、私たちに罪を宣告することはしない。
イエスは自らを私たちのあらゆる不幸と罪の状態に置かれ、私たちにはイエスの所有とされるすべてのものが与えられる。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。昼と夜。
光と影。
感謝と不満。
善意と悪意。
覚醒と惰眠。
平安と不安。
満足と空虚。
ユーモアと皮肉。
信じることと疑うこと。
どちらが好きですか。
勝手に好きな方を信じて、勝手に一生懸命に生きてゆきたいです。
だって、イエスさまが、十字架で、私に勝手に選ぶ自由をくださったのだもの。
結局、信じるって、なんの根拠もしめすことのできない、人の、「勝手」な判断なのかもしれません。
書いても書いても書いても、わからない人にはわからない。
わかってくれる人もいる。
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