ホームレスルックのシンデレラ

あの方のすべてがいとおしい。

雅歌 6:15

「私たちは彼の全身に、私たちの熱烈な愛の香油を塗る。

私たちは彼の全生涯を見習い、その品性のすべてにあやかりたいと願う。

彼のみは完全であられる。

彼の知遇であられる最も洗練された聖徒たちでさえ、その衣にはしみがあり、ひたいにはしわがある。

美しい世界自体にも荒野がある。

しかしイエスはまじりなき純金であり、闇なき光、くもりなき栄光であられる。」

今朝のスポルジョンのメッセージです。

月に何度か、ゴミ収集のない日があります。

今日がそうでした。

前の夜からリラックスできるし、朝もゆっくりします。

8時半までにデボーションを終えて、顔を洗って着替えて、ゴミを持って朝日の下を歩くというのをしばらくやっていました。

でも、どうも慌ただしいし、時計が気になるので、起きて、すぐ、毛糸の帽子を深くかぶって、ストールをまとい、手袋とマスクをして、真っ暗な夜明け前に、誰にも会わずに出してしまうことにしたら、その後がとてものんびり、聖書を読んだり、ブログを書いたり、英語のクラスの予約や予習ができるのです。

日の出時間を心配するホームレスルックのシンデレラは、このゴミ収集のない日が大すきなのでした。

半年ぐらい前までは、デボーションして、プールに行って、泳いで、ジャグジーとスチームサウナで温まって、シャワーして、着替えて、メイクして、8時までに出勤していたのにね・・・。

でも、スピードをゆるめることで、見えたこともいっぱいあるよ。