明日はきっとぶるるんします

今日もとっても寒い1日でした。

夕方からは雨も降り始め、窓辺に座って書いているので、雨音が少しづつ強くなるのがわかります。

一雨ごとに春が近づくのでしょう。

朝のお散歩では、咲きほころぶたくさんのかわいい野の花々に、神さまを賛美しない日はありません。

降っても照ってもほとんど毎朝欠かさず歩いています。

そして、英語のクラスとその復習と予習も。

それ以外の時間は父と母のため、この家のために働きたいと思っているけれど、今日はあまりがんばらなかった・・・。

少し前に申請し、市役所の人が来て、審査してもらっていた父の介護の保険が通ったので、どのサービスを受けるのか父と相談し、ケアマネージャーさんに連絡しました。

土曜日にミーティングの日取りを決めます。

今日はそれだけ。

緊急中毒な私は、良い知らせをもらうと、急にシフトが下がり、のんびりしてしまうといういけない傾向があるので、気をつけないといけません。

いつもぎりぎりのところを、祈りながらごはんも食べずに眠りもせずに、綱わたる人生の後遺症というか、生きる術が骨身に滲みているので、神さまが、良い知らせをくださらなくなる前に、エンジンをかけなければなりません。

ぶるるんと。