Friday, April 28, 2017

ルカの福音書 22章

さて、十二弟子のひとりで、
イスカリオテと呼ばれるユダに、サタンがはいった。
ユダは出かけて行って、
祭司長たちや宮の守隊長たちと、
どのようにしてイエスを彼らに引き渡そうかと相談した。
ルカ 22:3,4
何気なく何度も読むフレーズだけど、よく考えたらとても恐ろしいことです。
人事じゃない。
今朝は、そのほんの少し前の、21章の36節、「しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」という、このことばは、もしかしたら、ユダに向けたメッセージだったのかなっと、思いながら読みました。
サタンは、「神になりたかった霊」だから、「神になりたかった」ということは、神にできて、サタンにできないことがある、ということ。
まあ、当然なのだけど、でも、よ~く考えたら、サタンはどこにでも自由に出入りできるわけじゃなかった。
でもユダには入れた。
これは、私にとって大きな発見です。
お気の毒なユダ、かわいそうな私、じゃない。
イエスは、だから、「いつも油断せずに祈っていなさい」と言ったのでないかな。