すごくいい春休みをすごしています。
神さまに、感謝の気もちでいっぱい。
今朝、種蒔きの話を書いたので、ひとつ、この春休みの小さなお話、大きなお証。
古い知人がいます。
とても伝道熱心な人です。
種を蒔いて、蒔いて、蒔きまくり。
その種のうちひとつが元気に芽を出しました。
芽は、彼女の地域社会への伝道という名のビジネスに巻き込まれながら急成長。
やがて大きな木にまで成長し、いつしかたくさんの実をならせました。
そして、そのたわわな実、小さな伝道者たちが、家族を呼んでキリストを喜び歌うようになりました。
今、木は、イエスさまによって別な場所に植え変えられようとしています。
再び、たくさんの実をならせることしょう。
私、その実のひとつをいただいて帰りました。
おいしくいただいたら、中から種が出てきました。
この愛の種、どこに植えよう、いつ植えよう。
大切に植えよう。