みなしごが愛されるのは
あなたによってだけです。
ホセア書 14:3
そしてホセアの最終章14章はこう続く。
4節から7節、「わたしは彼らの背信をいやし、喜んでこれを愛する。
わたしの怒りは彼らを離れ去ったからだ。
わたしはイスラエルには露のようになる。
彼らはゆりのよに花咲き、ポプラのように根を張る。
その若枝は伸び、その美しさはオリーブの木のように、
そのかおりはレバノンのようになる。」
そして最後の9節、「主の道は平らだ。
正しい者はこれに歩み、そむく者はこれにつまづく。」
これが福音の全てです。
万屋(よろずや)ブンザイで、カスタマイズをサービスのモットーにしているなんて、かっこいいこと書いちゃって(書きながら、なんという傲慢と思って、でも結局書いているわけだけど)それはあべこべだったことに今朝、気づきました。
それが万屋というものだった・・・。
これがベストというものはないでしょ。
ホセアを読んで福音を理解する人もいれば、荒野で迷子になって福音を理解する人もいるけど、それは、その人に会って、話をして、少しづつ知り合って、こんな風なのはどうかなってわかってくるから。
子どもたちを教える賜物の人たちに、子どもにはこう伝えましょう言いながらと、どさくさに紛れて、福音を渡してしまうのはどうかなって、考えたの。
もうちょっと研究してみて、また、報告します。