Saturday, March 25, 2017

ミカ書 7章

もう一度、私たちをあわれみ、
私たちの咎を踏みつけて、
すべての罪を海の深みに投げ入れてください。
昔、私たちの先祖に誓われたように、
真実のヤコブに、
いつくしみをアブラハムに与えてください。
ミカ書 7:19,20
「もう一度、私たちをあわれみ、私たちの咎を踏みつけて、すべての罪を海の深みに投げ入れてください。」アーメン
聖書は、誰がどんな状況の中で読んでも、そこには、神さまからの、カスタマイズされた語りかけがあるとは、思うけど、私、毎朝、本当に、「ああ、全てのみことばの中で、私が、今朝、受け取るべきものはこれだった」と思います。
私は、いつも、とても、仕事に恵まれてきたと思う。
18節は、こうあるけど、まさに私の気もちは、「あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。あなたは、咎を赦し、ご自分のものである残りの者のために、そむきの罪を見過ごされ、怒りをいつまでも持ち続けず、いつくしもを喜ばれるからです。」です。
そして、これからも、恵もうとされておられると思う。
もう、すでにそうだもの。
でも、もっとなのなのかな。
夕べ、父から、また、写真が届きました。
母が、お兄ちゃんの指の爪を切っています。
母は、「もっとですか」とは言わずに、ただ、お兄ちゃんの爪だけを、見つめている。
弟子の足を洗うイエスさまのことを思い出しました。