Wednesday, March 22, 2017

荒野でお寿司のオアシスそして発見

★朝は、礼拝賛美の選曲、午後は、本当は月曜にやっておくべき、次ぎのバイブル・スタディの準備をしてすごしました。
共に、ちょっと苦しかったけど、でも最後はちゃんと突破口を見つけ、なんとかなりそう。
まだ、全部は終わっていないけど、明日、もう一度、フレッシュな頭と心でその突破口に潜入することにして、今日はもうお終いにしました。
★夫が、昼間、ランチと休憩に、お寿司を買って帰ってくれました。
お兄ちゃんのことで、すっかりしょげていた私への彼のやさしい心づかいです。
ところがどっこい、私は、ちょうど目を三角にして(たんぶんね)ノンクリスチャンの頃に学んだ本や集めたトラクトを出すだけ出して、広げて、その真ん中でスタック状態だったから、グッド・タイミングで、クール・ダウンできました。
★夫とぽつぱつとたわいない話をしながらお寿司を食べ、「ごちそうさま」と言って、資料と本で散らかった荒野に戻って、ふっと取り上げた新品の本がありました。
日本で買って、開くこともなく、秘密の書庫にしまいっぱなしになっていたのね。
タイトルがいかにも、私がお蔵入りさせそうな、挫折感しか感じない、「キリスト教保育ハンドブック」。
なんの期待もなく、ぱらっと開いて、ああ、これだって思えた。
でも、聖書のことばが、私が望むほどには出てきません。
私は、バイブル・スタディのために呼ばれているから、それじゃ困るんだよね・・・。
聖書的文章と聖書の言葉を結ぶという作業が、果たして私に可能かどうかを、一生懸命に考え中。