出会いの予感、豊作の予感

★夕べ、でかけたっきり、深夜まで遊んでいた賢人にどこに行っていたの？って聞くと、なんと、ガーデナの教会のユースグループの集会に行っていたのだそうです。
なんで、また、思って聞き出すと、どうやら親友のスティーブンが、誰かに誘われて、それにつきあったということらしい。
いいとこあるね～。さすが親友。

私は、時々、スティーブンのことを祈っていたから、すごくうれしい。
教会から離れている子が、一番楽に教会行ける方法は、いつも一緒にいる子が一緒に行くことだと思う。
すごく楽しかったらしいから、また行くかもなんて言っていた。

余った小さなお醤油やケチャップを
コップに分けていたのだけど、
よくわかんなくて混ざってしまうので
ラベルをつけてみました

自分たちでごはんを作って食べて、遊んだらしい。
かわいい子とかいそう、と思って、ときめく私。
ガンバレ賢人！
★家の中をささっと片付けて、久しぶりにYに行ってきました。
６００メートルも泳いじゃった。
プールからあがえると、重力を感じてびっくり。
こんな感じは子ども時代以来です。
サウナで温まって、熱いシャワーを浴びて帰ってきました。
★今年は、狂ったみたいに花を咲かせたライムも、すかり花びらを落としたので花の跡を見てみたら、早くも小さな実が一杯ついていました。
ほど良い大きさのものもあったので、みっつほどキッチンに持って帰って、何気なく切ってみたら、すごくよくできています。
皮がとってもうすくで、種も見えない。
まるでマーケットで買ってきたもののよう。
掃除に洗濯、犬のシャンプー、お風呂に入れたり、ジュースで他の果物を酸化を防いだり、いろんなことに使ったけど、今年は、お料理に使えそうな出来栄えです。
毎年、実は大きいけれど、ほとんど皮で、果肉と同じスペースで種がぎっしりだったのに、同じ木の実とは思えない変身ぶり。