★今朝の「大人になろうとする子どものために」の結婚のための祈りは、全く、ストーミーとは違う祈りになってしまいました。
ストーミーの祈りは、とても力強くて、祈る人自身が励まされる祈りだから、大人になろうとする子ども、すでに大人になった子どものために祈るための励ましを必要としている人は、是非、本を読んでみてください。
「わが子をいつまでも愛する祈り」ストーミー・オーマティアンです。
私、もし日本にいて、母の側にいることができたら、この8つの祈りを、そのままの文章で、毎日、お兄ちゃんのために祈りたいぐらい。
妹の祈りなんかより、母親の祈りの方が、よっぽど真実でパワーがあると思う。(母は母の御霊の祈りを奉げているから、あんたは自分の心配をせよと、神さまに怒られそうだから、それはしないけど)
★昨日、はなは、すっかり「美女と野獣」に感動して帰ってきました。
「すごくかわいそうで、でも、最後はとてもハッピー。ママにも絶対観てほしい。」だって。
私、あれから、結局、ゴジラ、観たのよね。
「54年のゴジラもなかなか悪くなかったよ」と言いかけて、でも、言わなかった。
絶対にわかってもらえないと思ったから。
2006年生まれだし。
賢人だったら、わかってくれると思う。
1997年生まれだから。(4桁の数字の1と2の違いは大きい。我ら1000年代生まれの仲間たち)
1954年という時代に、こんな映画を作ることができたことに、まず、感動しちゃった。
白黒という妙に想像力を掻き立てる映像を、じっと目をこらして見つめていて、はっと、思う、模型?
そっか~、模型よね、もちろん。
いやいや、これ、模型ちがうでしょう~。
ひとりでつっこみ、ひとりでぼけながら、楽しい夜をすごしました。
★さて、今日はなにを観ようなかな~あじゃなくて、しようかな~。