「立って、
あの大きな町ニネベに行き、
わたしがあなたに告げたことばを伝えよ。」
ヨナは、主のことばのとおりに、
立ってニネベに行った。
ヨナ書 3:2,3
主が何を言ったか、ではなく、主が自分に話した、ということが、重要なのだと思う。
内容は、それは、いつだって、もちろん、正しい。
それは、私にとって、最善であり、最良なのでしょう。
絶対。
圧倒的に。
疑う余地なく。
圧倒的に。
疑う余地なく。
だって、神さまだもの。
でも、主が自分に語られたと信じるとか、受けとめるとか、従う、ということに、実は本当の難しがあるとおもう。